MyGengoがTechCrunchに掲載され、ジョブズのFlash発言を同日翻訳。すごい

2010 年 4 月 30 日

出資獲得前からつながりがあり、手伝わせてもらう機会のあった人力ソーシャル翻訳サービスMyGengoがメディアに掲載されはじめました。

最初にテッククランチに掲載されたのは1月の下記の記事。
東京の人力翻訳サービス、MyGengo、Geeks on a Planeが縁でシリコンバレーの投資家の目に止まる

そして今日、テッククランチ本家のほうにも。
myGengo’s New API Lets You Plug Human Translation Into Websites And Apps

翻訳された日本語版はこちら。
東京の人力翻訳サービス、myGengoがウェブサイトやアプリの国際化用APIを発表

これ以外に、今日スティーブジョブズのFlashについて語る全文を早速とりあげてMyGengoのサービスを使って翻訳している。
一部を下記に転載。全文を読まれる方は http://ja.mygengo.com/talk/blog/apple-steve-jobs-flash
で見てくださいね。

—-以下転載—-

昨日、アップル社のCEOであるステーブ・ジョブズ氏が公開書簡にてFlashに対する自身の考えを語りました。myGengoスタッフも皆アップルの製 品を愛用していますので、とても興味深く読んでいました。この内容を是非皆さんにも読んでいただけたらということで、日本語訳をここに載せることにしまし た。それではどうぞ!

アップルのアドビとの関係は長きにわたっています。実際、アドビ社の創立者の方々とお会いしたのは、一般によく知られている彼らのガレージでした。アップ ルは新商品のLaserWriter(レーザーライター)プリンター向けに彼らのPostscript(ポストスクリプト)言語を採用しており、彼らに とっては最初の大口の顧客でした。アップルはアドビに投資し、長年アドビの約20%を所有していました。この二つの会社は緊密に協力し合い、デスクトップ パブリッシングの開発を行っており、多くの良い時を共にしました。そのような黄金期を経て、二社の関係は疎遠になってきました。アップルは瀕死の状態を経 験し、アドビはAcrobat(アクロバット)製品の販売で法人向け市場に注力していきました。今日においても、この二社はお互いにクリエイティブな顧客 に応えるために協力し合っています。マックユーザーはアドビのCreative Suite(クリエイティブスイート)製品のおよそ半数を購入しています。しかし、それ以上のことに関しては、お互いの共通の関心はほとんどない状態で す。

私は顧客や評論家の方々にiPhone、iPod、iPadにFlashを搭載しない理由をより良く理解していただくため、私達のアドビのFlash(フ ラッシュ)製品への考えを書き留めたいと思いました。アドビ社は私達の決定を主にビジネス上の理由からと述べています。彼らは私達がApp Store(アップストア)を守りたいのだと言っています。しかし、実際のところはテクノロジーの問題が理由なのです。アドビ社は私達はクローズドシステ ムだと主張しており、Flashはオープンだと言っています。しかし、実際にはその反対が真実です。説明していきましょう。

第一に、「オープン」の問題

アドビ社のFlash製品は100%独占権を持つ製品です。アドビ社から購入することしかできず、将来的な機能の向上、価格設定などに関してアドビ社のみ が唯一権限を持っています。アドビ社のFlash製品は広く入手することが可能ではありますが、これにより彼らがオープンだとは言えません。なぜなら、こ れらの製品はアドビ社によってのみ管理され、アドビ社からしか入手できないからです。おそらくどのような見方をしたとしても、Flashはクローズドシス テムです。

アップル社にも独占権を持つ製品は数多くあります。iPhone、iPod、iPadのオペレーティングシステムは独占権のある製品ではありますが、私達 はウェブに関する全てのスタンダードはオープンであるべきだと強く信じています。Flashを使用する代わりに、アップル社はHTML5、CSS、 JavaScriptを採用しています。全てがオープンスタンダードです。アップルのモバイル機器には全て、高性能、低電力消費のこれらのオープンスタン ダードが備わっています。アップル、グーグルやその他の多くの企業が採用している新たなウェブスタンダードのHTML5はウェブディベロッパーの皆さんが サードパーティーのブラウザープラグイン(Flash等)に頼らなくても、高度なグラフィック、タイポグラフィ、アニメーション、トランジションを生み出 すことを可能にしています。HTMLは完全にオープンで規格委員会によって管理されており、アップルも委員会のメンバーです。

アップルはさらに、ウェブのためのオープンスタンダードを作っています。例を挙げるとすれば、アップルは小さなオープンソースプロジェクトから始めて WebKit(ウェブキット)を生みだしました。これは完全にオープンソースのHTML5レンダリングエンジンであり、私達の全ての製品で使用されている ウェブブラウザーのSafari(サファリ)の中核を成してします。WebKitは広く採用されています。グーグルはアンドロイドのブラウザーに使用して います。Palm(パーム)も使用していますし、Nokia(ノキア)も使用しています。RIM(ブラックベリー)もこれを使用することを発表しました。 マイクロソフト以外のほとんど全てのスマートフォンのブラウザーにWebKitが使用されています。WebKitのテクノロジーをオープンにすることによ り、アップルはモバイル機器のウェブブラウザーのスタンダードを設定したのです。

第二に、「完全なウェブ」の問題

ウェブ上の75%の動画はFlashによるものなので、アップルのモバイル機器は「完全なウェブ」にはアクセスできないとアドビ社は繰り返し発言していま す。このうち触れられていないのは、ほとんど全ての動画はさらに新しい形式であるH.264でも見ることができ、iPhone、iPod、iPadで視聴 可能であるということです。アップルの全てのモバイル機器に備わっているアプリケーションにより、ウェブ上の動画の推定40%があると言われている YouTubeを見事に視聴できますし、iPad においてはYouTubeでおそらく過去にない最高の発見と視聴体験が提供されています。Vimeo(ヴィメオ)、Netflix(ネットフリックス)、 Facebook(フェイスブック)ABC、CBS、CNN、MSNBC、Fox News(フォックス ニュース)、ESPN、NPR、Time(タイム)、The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)、The Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)、Sports Illustrated(スポーツ・イラストレイテッド)、People(ピープル)、National Geographic(ナショナルジオグラフィック)、その他多くのサイトの動画においても同じです。iPhone、iPod、iPadのユーザーが見逃 している動画はそれほどありません。

アドビ社のもう一つの主張は、アップルの機器ではフラッシュゲームで遊べないということです。これは真実です。幸運にもApp Store(アップストア)には5万以上のゲームとエンターテイメントソフトがあり、それらの多くが無料です。iPhone、iPod、iPad用に入手 できるゲームやエンターテイメントソフトの数は、世界中の他のどのプラットフォームよりも多いのです。

続きはこちら http://ja.mygengo.com/talk/blog/apple-steve-jobs-flash

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翻訳のレベルも安定していて、自分が手伝っているのもなんですが、良いサービスだと思います。
日本の会社なので、このまま伸びていってほしいところです。

マイゲンゴ http://ja.mygengo.com

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セカンドライフは変わった。

2010 年 4 月 5 日

セカンドライフを運営するリンデンラボが新しいチュートリアルを公開している。
これにより新しくアバターを登録したユーザーはこの新しいチュートリアル島から開始することが可能になる。

新しい”ウェルカム・アイランド”の紹介動画はこちら。

こちらの新しいセカンドライフのチュートリアルは、2007年初期からメルティングドッツで運営しているコンテンツと酷似している。
もちろん、メルティングドッツのチュートリアルそのものも、当時はリンデンラボの基本操作解説をベースに作成はしているが、そこに足りないものを数多く付加してきた。これは、海外の他社チュートリアルからも参考にされ、導入した結果良い数値が反映されてきた、というのも過去の調査データで実証されている。リンデンラボは弊社でチュートリアルを運営している期間中も独自でチュートリアル島をリニューアルしてきていたが、どれもコミュニティゲートウェイ(いわゆる第三者機関によるオリエンテーション)より滞在率や継続率などの数値を上回ることはできていなかった。

今回のチュートリアルのリニューアルは、これらコミュニティゲートウェイの成功事例をきれいに取り入れて、オープンしている。
例えばメルティングドッツ独自で開発した(と主張したい)
・一本道 (すぐに抜けだせない)
  見渡すことができる空間を制限することにより、操作方法に集中させる。
・足元に矢印
  わざとらしく「こっち!」と指示する矢印を足元に設置して誘導。
・降り立った瞬間に移動方法説明を真正面に設置
  最初に変なことをするとそこでEscキーを押すまで元に戻せない、という現象を発見したため。
・使用するテキスチャを最小限にする(同じテキスチャを使いまわして綺麗に見せる)
  ロースペックのパソコンユーザーでも利用できるようにするため。

当時どうしても欲しかったのが、セカンドライフ登録時に気持ち悪くないアバターで開始できること。開始後2年ほどこれにこだわり続けていた。専門的に言うと、セカンドライフ開始時にデフォルトで指定のアイテムを所有させる、という機能を希望していたのだが、結局この部分は外部には最後まで提供されなかった。しかし今回の本家チュートリアルとなると話は別だ。会員登録と同時に、自分の好むアバターを選択可能としている。

こうして考えると、我々の活動とは何だったのか。リンデンラボに毎月数万円を支払って、チュートリアルの実験台となり、成功モデルを見つけ出したらまるごと本家で同じものを立ち上げられてポイ捨てされる、ということか。

セカンドライフ内ではプレミアムメンバーに土地と家が提供されるようになった。プレミアムメンバーであれば追加費用はかからない。セカンドライフ土地ビジネスで伸びていたMagSLよりも安く、コンテンツ制作場所(プリム置き場)などを無料で提供してしまい、マグスルのビジネスモデルを完全に食いつぶしている。結果、マグスルのSIM運営も縮小せざるをえなくなった。
マグスル、Second Lifeから撤退へ 「Second Lifeは終わっていない」

リンデン・ホームズの紹介動画

リンデンラボは変わった。創業者のフィリップ・ローズデールが抜けてから、3Dインターネットのプラットフォームへと進化する可能性を消して、消して、収益性の安定した、普通のオンラインゲーム運営会社へと変化した。2007年4月に発売した自分の本においてもセカンドライフのすごいところは「一切干渉しないところだ」と論じた箇所がある。これがセカンドライフの圧倒的に良いところだった。しかし、これがなくなってしまった。

ひとつの会社のトップとして、セカンドライフをビジネスのメインプラットフォームにすることは、外部依存リスクが大きいことは理解していたつもりだった。しかし、リンデンラボのセカンドライフの運営方針変更は皆を不幸にしている。このままではセカンドライフ内のビジネスは、アイテム販売など本家が想定している範囲でしか成長しない。そして、新しい試みがおこなわれた場合は、失敗した場合はそのまま放置され、成功した場合は本家が横に「公認」サービスを立ち上げてくるだろう。

中国に進出する日本企業が同じ目に遭っていることをよく聞くが、仕組みとしては同様だ。そして、日本国内においてはデジタルガレージ社とAPI利用者も同様の関係性になるだろう。これに対抗するには、ひとつの場所に頼らず、別プラットフォームで同様の技術を使用できるポジションにいておくなどの対策が必要となる。

次にやらなければいけないのは、独自の視点をもって、独自で開発するサービスだ。そうした思いでブルーブリッジでAM6.jpやケイレキ.jpに取り組んできたが、これまた自分の会社の資産とはなっていない。

セカンドライフのような体験型リアルタイム3Dウェブ空間というのは受け入れられる時が来るというのは今も思っている。しかし、それはもうセカンドライフそのものではないのかもしれない。

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ソーシャルゲームブームがアタリブームに似ている3つの理由

2010 年 3 月 25 日

atarifbアタリとは、いわゆるアタリ・ショックのアタリのこと。
英語関連ブログを見ていたら面白かったのでざくっと日本語訳してみました。自分の思っていることとも近いです。
http://www.socialtimes.com/2010/03/3-ways-the-social-gaming-boom-is-imitating-the-atari-gaming-boom/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+socialtimes+%28SocialTimes.com%29&utm_content=Google+Reader
ソーシャルゲームの流行りが日本にも流れてきている。Facebook最大のソーシャルゲームサービスであるFarmvilleは約8千万ユーザーとなっているわけだが、これはWii Sports6千万ユーザーよりも多い数字となる。では、この業界は5年後にどうなっているのか?過去を振り返ってみると、ソーシャルゲームのトレンドが80年代のアタリゲームブームと非常に似通っていることが感じられた。

atari_2600
アタリ2600は現在のゲームの基礎となったものと言われている。1977年にアタリ者から発売された。PONGに飽きたユーザーらは、カートリッジでゲームを複数遊べるアタリに魅力を感じ、1982年に800万台、合計で3000万台を売上げた。

マネジメント不足によるいわゆる「クソゲー」の乱発により、アタリを買うものはいなくなった。そして数年後、任天堂がマリオを発売し、時代が変わった。

ソーシャルゲームがまだメインストリームになっていないことを考えると、現在の位置付はアタリのライフサイクルであると考えられる。アタリのサイクルと現在のソーシャルゲームが似通っているのは以下の3項目。

1.人気のあるゲームは伝統的なゲームに影響を受けているものが多い。
アタリの存在感が増してきてから、ゲーム開発者が初期に開発したゲームはトランプなどのカードゲームやボードゲームなど、いわゆる定番モノからインスパイアしたものが多かった。定番ゲームのデジタル版だというだけで、ユーザーはルールを理解し、遊んでくれた。その後、デジタルなゲームでしか遊べないミサイルコマンドーなどが登場し、シューティングゲームの基礎を作った。

ソーシャルゲームの人気コンテンツもまだ外部にあるリソースを活用しているものが数多い。

2.品質管理を行う中央組織の不在unogame1-300x273
アタリ時代は製品の質をチェックする機関が存在せず、ユーザーはゲームが良いかどうかを自己判断するしかなかった。当時も、実際に面白いゲームを判断するには、実際に購入した友人から話を聞くことだった。

ソーシャルゲームのファミ通のようなレビューサイトはまだないし、Farmvilleが面白いかどうかを知りたければ、友達から聞きだすしかない。実際、新しいゲームをはじめるきっかけは友人の招待や告知からだ。

3.グラフィックが新しいゲームが出るたびに向上している。

1977年のリリースからピークの1982年にかけて、アタリゲームのグラフィックは常に向上していた。人気の出たゲームは例外なくそれまでのゲームよりグラフィックは良くなっており、いかにアタリ2600の性能を引き出すかに開発者は競争していた。
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フェイスブックゲームにも同様の傾向がある。初期のMafia Warsは一つの静的なページにボタンだらけだったが、最新のゲームはアニメーションやリアルタイムに遊べるフラッシュなどで楽しめるようになっている。まだ3Dゲームの代表作はでていないが、ここ2年ほど挑戦し続けているTrippert Labsのようなも存在する。

今の時代がアタリ時代だとしたら、マリオとなるのはどのゲームなのか?

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ハイチ地震勝手広告で34,830表示、クリック率は0.75%

2010 年 1 月 30 日

ハイチ勝手広告の続きです。1日で5,000円使い切りました。

トータルで使ったお金は9,513円。
一日の上限を5,000円にしたあとに一日放置していたらクレジットカード払いにしているせいで
さらに加算されておりました。まぁいいか。

ひとまずクーポン分の役目は果たしたのでキャンペーンは停止しました。
結果はこちら。

表示回数: 34,830
クリック数: 262
クリック率: 0.75%
利用金額: 9,513円

スクリーンショットはこちら。

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キーワード別のデータはこちら。

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英語で「Haiti」のクリック単価が295円なんて・・・。そこで9クリックあるなんて・・・。これで半分じゃないか!
とまぁ、効率の良さはおいといて、少しは貢献できたかな。
以上、結果報告でした。

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【速報】Googleやるじゃん。ハイチ地震向け勝手広告が掲載された

2010 年 1 月 27 日

というわけでさっきのブログ記事の続報となります。はやくも結果が。
審査通ってます。

いいねいいね。Googleやるじゃん。
審査が通ったということは、つまり、この文言ならOKで、誰がやっても掲載されるということが保証されたわけだ!

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↑クリックすると拡大

こんな感じで「ハイチ」「ハイチ地震」「ハイチ大地震」などで1/27 23:22現在表示されています。

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これでこころおきなく勝手フリークーポン募金、仕掛けられるのでは??
これ、他のことにも応用できそうな気がするなー。

SEM業者がクライアントに提案する新しい材料(弊社に依頼していただければ予算の1%が寄付されます!なキャンペーン)にもできそうだし、
定額給付金集めて一気になにかやろうぜ、という堀江さんのアイディア的なものが実現に近づくかもしれない。

ひとまず成功、との報告です。
クリック率とかもそのうち調べて発表しますー。

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AdWordsの無料クーポンでハイチ募金の勝手広告作ったに乗っかってみた。

2010 年 1 月 27 日

メルティングドッツにも最近よくグーグルさんからDMが届くようになりまして。
アドワーズが5000円分タダで使えるやつ。

ただ、毎回面倒で捨てていたんですよね。
今回、fladdictで見たブログ記事に感銘を受けて、同じく乗っかってみることにしました。

そして同じく審査中です。果たして審査は通るのか?

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売名行為で社名を入れたりもしていないし、Googleの社名も入れないで書いてみました。
ユニセフは団体名なので駄目です、とかではねられるかもしれません。

それよりも、こういうことを審査するGoogle側が、フリークーポン活用を前提に何か動きだしたら面白いですね。
「Googleのフリークーポンでハイチに募金できます!」みたいな感じで。
いかにもGoogleがやりそうなことですが、それはとてもいいことだと思うのです。

そんなことが起こるきっかけに少しでも関与できればと期待して、fladdictさんの企画にのっかってみました。
もし同じことをしたよ!って人がいたらぜひ連絡ください。
コメントでも良いですし、twitterでは@asaedaで活動しています。

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10年後、ビジネスパーソンはアバターを持つようになるを否定された。

2009 年 11 月 30 日

過去の発言や行動をなんだか叩かれています。
ネットの世界にいると、ひとつひとつ対応しなければならないのでしょうか。
えふしんさんなどを見ていると真面目に対応されているので尊敬します。
ためしに自分も発言してみようかと。

http://smashmedia.jp/blog/2009/11/003166.html
>セカンドライフの時はどっかのベンチャーの社長さんが「いずれメールアドレスと同じように社会人はアバターを所有するようになる」とか言ってたけど、ぜんぜんそうはなってないし、

・・・言わせておけばいい、が日本人的には一番なのですが。

今仮想空間やアバターを全否定している人に言いたい。
今はなってないから将来もならないって決めつけんなよ!
なった時に「決めつけていたわけじゃない」とか言い訳すんなよ!!約束だからな!ふん!
(小学4年生男子のように感情をこめて)

せっかくなのでここでもう一度言っておきます。

浅枝「いずれメールアドレスと同じように社会人はアバターを所有するようになる」
2009年11月30日。よし。

ちなみに補足ですが、この部分は自分の書いた本にも書いてしまっていていまさらキャンセルが効きませんw
また、正確には「10年後、ビジネスパーソンはアバターを持つようになる」です。
http://ascii.asciimw.jp/books/books/detail/978-4-7561-4916-9.shtml
なのでアバターが使われているかどうかのツッコミは2017年4月までお待ちくださいw

さて、冗談はこのくらいにして、まじめに考えてみると、当時はなかったモバゲーとかグリーとかアメーバピグ(いずれもギークではなく一般層)に受け入れられてるので、「まぁあり得るかもね」くらい言ってもらえる可能性はあるかな?と思っています。

本当に伝えたいのはもっと先で、モバゲーとグリーが今の10代のネット利用の土台と考えたときにどうなるのか?を考えること。
その仮完成形であるのがセカンドライフなわけだし、SL的空間がいまのウェブサーバのようにそれぞれが保有できるようになったらどうなるのか?
3DWWWが不可能だと本当に思ってるのか?「ないわけではないね」って言うならその空間での移動方法、表現方法はどうなるの?
アバターじゃん!

今に見てろよ ウワーン(ノTДT)ノ ┻┻

そういえば映画でアバターってのがあるらしいですね。流行るかは疑問。

あとレイトン教授の新作のクリア後のゲームが、
アバターを作ってレイトンの世界を楽しむ「ロンドンライフ」というゲームらしいですよ。

以上雑記でした。

記事書くついでに参考資料、読んでて印象に残った記事抜粋を紹介。

http://smashmedia.jp/blog/2007/05/001006.html
2007年5月27日の記事

ちょっと思ったのは、数年前ならきっとぼくも「セカンドライフすごいよ!」って言ってたかもしれないなあということ。それこそ2003年くらいなら。ブログを始めた頃ですね。あの時は「ブログはすごいよ!」って一生懸命言ってました。周囲に「なにそれ、日記でしょ?」ってバカにされながら。

ぼくは早過ぎるとビジネスにならないことを思い知らされたので、こないだのプレゼンじゃないけど、タイミングってことを重視するあまりに自分自身の暴走を止めてるのはあるかもしれない。
あの頃のぼくならとりあえずSIM買って、SL内にビーケーワンのショップかラウンジを作って、ブックアドバイザーのアバターを常駐させると思う。それを1週間くらいでやってると思う。今はやらない。

ちょっとずつわかってきた。ぼくの立ち位置が変わっただけなのかもしれない。

>「ぼくは早過ぎるとビジネスにならないことを思い知らされた」ところで何があったのか、どう変わったのか、を聞いてみたいです。おそらく自分の今のポジションはこの文でおっしゃる「あの頃のぼく」であるのだと思います。

http://smashmedia.jp/blog/2007/08/000729.html
2007年8月27日
今、不動産で億単位の金を稼いだ人がいてもいなくてもそんなのは関係なくて、ここにコミュニティが生まれ、企業がきちんと消費者と対話できるスペースになれるのかがぼくにとっては問題なので、今のところそれは未知数。
(中略)
そんな話を数日前に途中まで書き溜めてたんだけど、ちょうど小越くんがセカンドライフの話を書いてた(「セカンドライフは来ない」には期限をつけたほうがいい。)ので、ぼくもそう思うよってトラックバックを打つために書き上げてみた。

http://ameblo.jp/nippau/entry-10044851941.html
2007年8月27日
「セカンドライフは来ない」には期限をつけたほうがいい。

最近いろんなところで「セカンドライフは来ない」という言論がありまして、
そんなに勇気ある発言しちゃっていいんですか?という話。

従業員200人で月商5億円ってどうなのだろうと思いつつ、
サーバーレンタル以外の課金部分は丸々粗利なので、実は儲かってるんじゃねーかと
思います。

さて。

となると「セカンドライフは流行らない」と言い切るのは危険です。
なぜなら儲かっている以上、その分長く事業体を維持することができるから。

長く運営し続ければ、それこそどこかのタイミングで大ブレイクしてしまうかもしれません。
(中略)
なので、
 「セカンドライフは流行っていない」 OK
 「セカンドライフは今年中には流行らないだろう」 OK
 「セカンドライフは流行らない」 危険

という事になります。

>なるほど。

http://smashmedia.jp/blog/2007/08/000715.html
2007年8月30日
ちょうど先日、セカンドライフがwwwのようにインフラ化していくなら、ネットレイティングスのようなリサーチもビジネスになるから手がけたらってアドバイスをしたばっかりなのだけど、

>「セカンドライフがwwwのようにインフラ化していくなら、」って言ってるんじゃん。信じましょうよ!

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会社が3周年を迎えました。

2009 年 11 月 11 日

感無量になるとか、そういう気持ちになる前に、目の前のことを進めることを優先する気持ちになっています。

起業するとか会社を持つとか、昔は特別なことをしている意識がありましたが、もう生活の一部として考えて過ごしています。

さて、仕事に戻るか。

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N-Academyの動画講座は現場収録にしたらもっと面白くなると思う

2009 年 11 月 5 日

昨日は先日発表されたNTT関連のeラーニングサービス会社「NTTナレッジ・スクウェア株式会社」の記者発表会に誘われたので行ってきました。

NGN普及の一環として、動画を活用したサービスをデジタルナレッジ社と共同で設立。
1600万人も光回線を使用している国は他にないということで、ギークでなくいわゆる一般向けのサービスとしての開始。
講義はビデオ形式、受講しながらメッセージを実際の講師とやり取りすることが可能とのこと。

■写真で見る記者会見

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社長の古賀氏
「新しいコンテンツプラットフォームの提供」と「“本物”からどこに住んでいでも有意義に学べる環境」を作っていきたい

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僕らは東京に住んでいるから気付かないかもですが、著名人から学べる環境というのはやはりあこがれなのでしょうか。
昔ストリートダンスをやっていたときに、いわゆる「大会で優勝する有名ダンサー」に習っていたりしましたが、そういうノリなんですかね。実感ないですが。

講師陣に“本物”が多ければ、という意味で今回は面白い人たちが集まっていますが、
個人的にはもう一歩先の、生放送でもっと価値を高めるようなことをしてほしいなと思っています。将来的なプランには入っていそうですけどね。

記者発表会に登場したのは以下の6人の講師陣。

020

辻口博啓氏(パティシエ/超有名スイーツ店モンサンクレール オーナーシェフ)
大橋タカコ氏(メイクアップアーティスト/南青山の大山タカコビューティスクール代表)
谷将貴氏(ゴルフプロコーチ/株式会社フィジック代表取締役)
鈴山キナコ氏(スイーツデコ講師)
児島玲子氏(プロ女性釣り師/釣り界のアイドル オフィス北野所属)
Mr.マリック氏(マジシャン/日本一有名なマジシャン マリックプロモーション所属)

個人的にはMr.マリック登場の音量が足りなかったですが。
もっと爆音であれを聞きたかった。

(おまけ)マリック入場曲フルバージョン(有名なとこは1:47あたり)

講師陣のコメント抜粋はこちら。

011
辻口氏「お菓子作りは自分を表現するツール。もっと多くの人に広げていきたい」

012
大橋氏「自分自身が本当に綺麗になるメイクを多くの人に伝えたい。綺麗な人が多くなれば経済効果があるので(笑)」

013
谷氏「応急処置のような指導ではなく、オペのように根本的に指導していきます。」

014
鈴山氏「スイーツデコの魅力は作るだけじゃなくあげてもうれしい。ビジュアル的に癒し効果があるので笑顔が増えていくと思う。」

015
児島氏「ネット上での講義なので世界各国から新鮮な情報を発信できる。またネット上で受講者同士が釣り仲間として繋がって釣りにいくきっかけにもなったらいいなと
思います。」

016
マリック氏「本やDVDは出してきたが、その先では本当に上達したのかが見えなかった。そこがこのシステムなら双方向で受講者の空気を感じながら出来る。マジックは今やコミュニケーションのツール。そういったものとして役に立てていければと思います。」


■ニコニコ生放送で記者会見中継をしてみた

この記者会見、実はゲリラ的にニコニコ生放送をしていました。
最近twitter中継ものが多いので、一味違うことをしてみようかなと。

会見開始前から放送を開始したところ、プレス向けの段取りのシーンなどが意外に盛り上がったり、
社長が校長先生のように話が長いと言われたり、会見場とはまったく違う空気がこの放送では流れていましたね。

真面目な記者会見も一瞬にしてエンターテインメントになっていて、
そうした中から興味を持ってくれる人がでてくれたら、と思うとやった意味は少しはあったかな?

■これをやったら俺もN-Academy見るかも

最後に思いつきをいくつか。
個人的には、普通の真面目な動画配信以外に辻口さんによるスイーツ作り生中継(12時間放送)とかやったら面白いかもと思いました。

それをまとめて動画にするだけで講座にできそうでは?
お菓子を焼いている間(1時間)はユーザーとおしゃべりしたりとかして。
ユーザーは早送り機能を駆使して、自分の見たいところだけ見る。
純粋にお菓子ならその工程を。辻口さんファンならトーク部分ばかりを見る。

動画だと当時の生感が薄まってしまうので、次回の生放送時にユーザーが大量殺到、みたいな。有名人がいないとできないことですが。
辻口さんには大変ですが丸一日空けていただく感じで収録。
実際の時の流れにあわせてお菓子作りをする、とか優雅でいい感じじゃないでしょうか。

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↑優雅でぐぐったらでてきた画像

どうですか、マーケティング部長の青木さんw

他にもゴルフの先生なら実際にラウンドする(2時間)のを生放送とか。もちろんフォームや打ち方をずっと解説。
一緒にラウンド気分も味わえて、それぞれのシーンでの解説とかは教室では得られない体験!

自分がプロデューサーならこういうのを単発企画で入れてみたいと思います。

ちなみに発表会終了後になぜか大西ライオンさんが来ていました。
エレベーターで同じだったところをうちの服部が気づいていたようで、
マリックさんの前で一瞬で裸になるマジックを披露していました。

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「しんぱーいないさーーーー!!!!!」

みんなで学ぶネットスクール N-Academy  http://n-academy.jp/
Twitterも発見しました。 http://twitter.com/N_Academy

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TwitterCEOの一言で日本のtwitterビジネス戦略が間違っていることがわかる

2009 年 10 月 22 日

Mashableより。
TwitterCEOのインタビューで気になった一文。
http://mashable.com/2009/10/20/twitter-ceo-conversation/

注目すべきは最下部。
- On Twitter Lists and the suggested user list: “It’s time to retire the suggested user list.” He thinks they need to do something better and that it has indeed created a distortion in terms of influence.

・ツイッターリストとおすすめユーザーリストについて

「おすすめユーザーリストを取り払うときがきた。」彼(Evan Williams)はなにか他のものに変えなければならないと思っており、この機能が影響力の観点で歪みを生じさせてしまったことを認めている。


この通りになると、バナーを売って、おすすめユーザー枠を売っているCGMマーケティングとデジタルガレージのビジネスモデルが崩壊しますね。ようするにtwitterの本質をわからずに売っているとも言えるわけです。
Googleの一番いい枠はいくらですか?とGoogleに聞きに言った広告代理店の人がいた、という都市伝説がありますが、
似たようなものでしょうね。

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